去る11月3日に、第1回ホームカミングデーが開催されました。ホームカミングデーとは、全国各地で活躍している本学卒業生の皆様をキャンパスにお招きして、旧交を温め合い、本学の現状をよく知っていただき、楽しい一日を過ごしていただこうという企画です。
今年のホームカミングデーは11月1日から3日にかけて行われた瑞穂祭の最終日に企画され、当日は秋晴れの絶好の好天に恵まれました。全国各地から約300名の卒業生の皆様がキャンパスを訪ねて来られ、10時からオープニングセレモニーが行われましたが、まず学長挨拶、そして原田理事長、麻生局長、三浦同窓会長の紹介の後、体育会OBとりわけ本学応援団OBによる公開リーダー演技が行われました。

本学の応援団は数年前に参加者がいなくなって自然消滅してしまいましたが、それ以前には大変活発な活動が行われておりました。その応援団の華やかなりし頃を担った5人の先輩が見事なリーダーシップぶり、応援歌、そして本学独特の狸踊りなどでその場を盛り上げてくださり、参加した多くの卒業生の皆様も昔を思い出して涙ぐむ方もおられました。


その後、少林寺拳法OBによる見事な演武が行われました。全国レベルでもトップの技をもった男女4名の先輩たちが7号館前の荒い木材を敷き詰めた広場(学生プラザ)の上に相手を投げ飛ばし、叩きつけるという激しい演武を見せてくださいました。一同は息を呑み、身の引き締まる思いをして、千葉商科大学の素晴らしい体育の伝統に触れた思いがしました。
オープニングセレモニー終了後は、同窓生の皆様はキャンパスを見学し、学生の活動や施設の状況を視察しました。また昼食後には7号館の教室で同窓会定期総会が行われ、私が講演をしました。

定期総会は13時30分に終了し、その後は本館7階ホールで懇親会が行われ、それに引き続き同会場で教職員有志の音楽祭が行われました。多くの卒業生は会場に残って音楽会を楽しまれ、他の卒業生は三々五々昔のクラブやゼミなどのグループに分かれて旧交を温められました。

初めてのホームカミングデーでしたが、卒業生の皆様は大いに楽しんでくださり、盛会のうちにホームカミングデーは終了しました。
千葉商科大学学長 島田晴雄のブログ
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