2009年11月05日

CUC秋の音楽祭

 11月3日の瑞穂祭最終日に、ホームカミングデーの後半のプログラムと合流するかたちで秋の音楽祭が開催されました。この音楽祭は3部から構成されて、第1部はクラシックな歌と演奏、第2部はジャズ、第3部はカラオケ大会でした。

CUC秋の音楽祭01

 第1部のクラシックな歌は、不肖私と政策情報学部教授であり学長補佐の内田茂男先生が歌を歌いました。私の歌は武蔵野音楽大学でピアノの講師をしておられる大坪由里先生が担当してくださいました。大坪先生は武蔵野音楽大学を首席で卒業し、イタリアに留学され、多くの国際コンクールで多数入賞された優れたピアニストであり、伴奏の後ではラフマニノフの「鐘」の曲を皆に演奏してプレゼントしてくださいました。内田先生は"専属のピアニスト"である長友美夏先生が伴奏をされました。先生は日本とヨーロッパで活躍されている素晴らしいピアニストです。

CUC秋の音楽祭02

 第1部では、まず内田先生が「出船」を、そして私が「君を求めて(泣かないお前)(tu,ca nun chiagne!)」を歌いました。そして内田先生がシューベルトの「音楽に寄す(an die musik)」、それを受けて私がポピュラーなイタリーカンツォーネである「帰れソレントへ(torna a surriento)」、最後に内田先生がロシア歌曲「ステンカラージン(stenka rasin)」、そして私がプッチーニの歌劇トスカの有名な場面で歌われる「星は光りぬ」を歌いました。

CUC秋の音楽祭03

 私たちにとっては大変なチャレンジでありましたが、なかなかよいコンビで何とか歌い遂せることができました。そして聴衆の皆様から大きな拍手をいただき、アンコールの声も高かったので、二人で新井満の「千の風になって」を歌いました。

CUC秋の音楽祭04

 第2部のジャズ演奏では、千葉商科大学の教員を中心に集まったバンド「CUCイペルマルシェ」が軽快な楽しいジャズを演奏してくださいました。「イペルマルシェ」とは、フランス語でハイパーマーケットのことで"なんでもやる、しかもギャラは安い"という意味とのことでした。ボーカルの山本崇雄商経学部准教授は、大変フィーリングのよい歌を歌われ、また近所に住むセミプロの石丸美紀子さんも大変素晴らしい歌を歌われました。ピアノは中村晃商経学部准教授、ベースは橋本克己商経学部教授、ドラムスはエクステンション・オフィスの金原尚貴さん、アルトサックスは坂井真実子さん、ギターは村松トマさんです。本学教職員を中心とするグループのこのような見事なジャズ演奏を夕暮れに包まれる本館7階のホールで聴けるとは夢のような想いでした。

CUC秋の音楽祭05

 第3部は会場の皆様が自由に参加して歌うカラオケ大会です。このカラオケ大会では、原田嘉中理事長が本邦初公開である「琵琶湖周航の歌」、齊藤商経学部長の「兄弟船」、瀧上信光政策情報学部長の「襟裳岬」、教育研究支援室の小久保剛室長の「人生将棋」など、その他私も含めて飛び入りで多くの方が参加し、楽しい楽しい歌の宴となりました。

CUC秋の音楽祭06

 同窓生の皆様も最後まで会場に残ってワインを飲みながら歌を聴かれ、どの方々も「このようなことは初めてで、素晴らしい企画であり、ぜひ続けていただきたい」との感想をくださいました。

 本学の歴史にはなかった新しい何かが生まれたことを実感できたひとときでした。

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