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    <title>haruo&apos;s weblog</title>
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    <updated>2010-02-25T10:26:17Z</updated>
    <subtitle>千葉商科大学学長　島田晴雄のブログ</subtitle>
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    <title>サステイナビリティ・プログラム　セッション1</title>
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    <published>2010-02-25T10:04:58Z</published>
    <updated>2010-02-25T10:26:17Z</updated>

    <summary>　本学では、Galleria 商. Tokyo（丸の内サテライトキャンパス）で、...</summary>
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        <![CDATA[<p>　本学では、Galleria 商. Tokyo（丸の内サテライトキャンパス）で、持続可能な社会について考える「晴耕塾サステイナビリティ・プログラム」を開催しています。このプログラムは、私が塾長を務め、東京大学大学院教授でサステイナビリティ学連携研究機構（IR3S）副機構長の武内和彦先生にディレクターをご担当戴き、2009年の1月に開講しました。</p>

<p>　武内先生は、現在、国際連合大学の副学長も併任されており、サステイナビリティ学の世界的権威です。講師は、武内先生のコーディネートにより、国際的にも第一線で活躍されている学者の方と、各分野で日本を代表する取り組みをしている企業のトップ・幹部の方をお招きし、学術界と産業界それぞれの立場からのお話を比較することで、問題を認識し対応策を考える仕組みになっています。</p>

<p>　サステイナビリティという言葉からは、環境問題をイメージされる方が多いかと思います。環境問題だけを考えると、私たち人類は生活しているだけで地球環境に影響を及ぼしますから、何もせずに動物的な、原始的生活をすることが最も良いという意見もあります。しかし、そのような考え方をするのではなく、私たちが自然・地球と共生、共存できる、持続可能な社会をつくるために、何をしなければならないのか。私たちには技術革新と社会システムを改革する知恵があり、総合的に物事を考え、変えていくことができます。</p>

<p>　武内先生が提唱されているサステイナビリティ学とは、地球温暖化、資源循環、自然共生、技術と環境の共存などといった様々な問題を個別にアプローチして解決するのではなく、統合的に捉えて俯瞰的な立場から対策を講じていこうというものです。</p>

<p>　さて、2月17日（水）に、そのサステイナビリティ・プログラムの今期第一回目のセッションを開催しました。会場には志の高い社会人32名の方々が受講生としてお集まりくださいました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="サステイナビリティ・プログラム1_01" src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2010/02/25/sustaina1_01.jpg" width="260" height="195" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>　今回は初回でしたので、受講生の中にはサステイナビリティ学というものを詳しくはご存じない方もいらっしゃるということで、武内先生と、講師としてお招きした吉川弘之先生ともに、サステイナビリティ学とはどのようなものか、考え方をお話しくださいました。</p>

<p>　吉川弘之先生は、初めてサステイナビリティ・サイエンスの必要性を世界の学術界に向けて発信された方で、この分野の第一人者です。これまでに東京大学総長や放送大学の学長を務められ、現在は科学技術振興機構で研究開発戦略センター長をされており、日本学術会議会長や日本学術振興会会長、国際科学会議会長などを歴任された、大変な功績を残された方です。</p>

<p>　武内先生は、御自身の研究活動をふり返る形式でサステイナブルな社会とはどういうものか、その実現のためにはどのような視点で対策を講じていくべきか、また、今後、サステイナビリティ・プログラムのセッションがどのように展開されていくかを体系的にご説明くださいました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="サステイナビリティ・プログラム1_02" src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2010/02/25/sustaina1_02.jpg" width="260" height="195" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>　吉川先生には、領域別に区切られた個々の学問と、サステイナビリティ学のような領域をまたがる学問の違いについてお話し戴きました。科学や学問といったお話ですので、先生も固いお話という表現をされていらっしゃいましたが、大変分かり易い比喩を交えながら吉川先生ならではの切り口でお話しくださり、受講生の皆様も興味深く聴き入っておられたのが印象的でした。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="サステイナビリティ・プログラム1_03" src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2010/02/25/sustaina1_03.jpg" width="260" height="195" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>　この後、受講生の皆様はおのおのが名刺交換などして懇談し解散となりましたが、これから始まる新たな学びに期待を抱いてくださったご様子で、今年も良いスタートが切れたと思います。丸の内サテライトで小さく始めた会ですが、皆様とこの問題を一緒に考え、広く社会に向けて知的発信をしていきたいと思います。</p>]]>
        
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    <title>教育革新会議オープンフォーラム</title>
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    <published>2010-02-04T10:01:00Z</published>
    <updated>2010-02-04T10:13:31Z</updated>

    <summary>　教育革新会議が発足してから、メンバーとして選ばれた若い先生方が大変熱心に議論を...</summary>
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        <![CDATA[<p>　教育革新会議が発足してから、メンバーとして選ばれた若い先生方が大変熱心に議論を進め、その中間的な成果を全学の先生方や職員の皆様に報告し、できるだけ多くの方々からフィードバックをもらいたいという意図で、去る1月27日に教育革新会議オープンフォーラムを7号館711教室で開催しました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="教育革新会議オープンフォーラム01" src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2010/02/04/k-kakushin_of_01.jpg" width="280" height="187" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>　オープンフォーラムに提案された教育革新会議の骨子は、ゼミの改革と活用が中心テーマです。これは教育革新会議の中で全員の議論を得て起草委員会が起草し、さらに全員で検討した結果ですが、以下のようなポイントを提案しました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="教育革新会議オープンフォーラム02" src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2010/02/04/k-kakushin_of_02.jpg" width="280" height="187" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>　まず、学生諸君が「千葉商科大学を選んでよかった」「この学部を選んでよかった」「このゼミを選んでよかった」と思えるような教育を実現しようということです。それは何よりも、少数の学生諸君と教育現場において1対1で対応する時間の多いゼミの担当教員が本気になってゼミの教育に注力することが基本だという考え方です。そして、それを実現するための環境整備として具体的にいくつかの提案が行われました。</p>

<p>　1.カリキュラムや時間割の中で、ゼミをこれまで以上に重視すること。例えばゼミはできるだけ4時限、5時限において、興味があればエンドレスに議論ができるような時間帯に設定すること。サブゼミにも単位を認定すること。</p>

<p>　2.専門教育の中でもゼミを重視して、学科やコース等でゼミ教育を適切に活かしていく。複数のゼミによる合同の活動をするなど。</p>

<p>　3.ゼミを中心としたキャリア教育を促進するために、教員自身が就職活動の実態を深く知ること。</p>

<p>　4.ゼミ活動を職員も支えること。</p>

<p>　5.ベテランの先生方の教育上の工夫やノウハウを伝承し共有すること。</p>

<p>　オープンフォーラムに参加した教育革新会議メンバー以外の教員からも多くの提案や質問が出され、教育革新会議のメンバーとの活発な議論が行われ、2時間の有意義な時間が費やされました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="教育革新会議オープンフォーラム03" src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2010/02/04/k-kakushin_of_03.jpg" width="280" height="187" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>　教育革新の課題は非常に重要であるだけに多くの考え方があり、それを若手の先生方を中心にした改革案の中に編み込み、できるだけ皆で共通の問題意識を持つという革新運動はまだ始まったばかりですが、若い先生方の強い問題意識と熱い思いは着実に浸透していけるのではないかと私は傍聴しながら思いました。</p>]]>
        
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    <title>上海立信会計学院代表団受け入れ</title>
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    <published>2010-01-26T10:08:38Z</published>
    <updated>2010-01-26T10:17:56Z</updated>

    <summary>　1月17日から22日までの足かけ1週間、千葉商科大学では交流関係のある上海立信...</summary>
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        <![CDATA[<p>　1月17日から22日までの足かけ1週間、千葉商科大学では交流関係のある上海立信会計学院の経済貿易学部の先生2人と学生8人を受け入れ、多彩な交流活動を行いました。</p>

<p>　本学では従前から政策情報学部は上海立信会計学院と密接な提携関係を結んでおり、上海立信会計学院から優秀な学生諸君を選抜して政策情報学部で受け入れ、政策情報学部の卒業資格を取っていただくプログラムを続けてきています。政策情報学部を卒業した中国の留学生の皆様の何人かは、さらに大学院に進んでより高い知識を身につけ、多くの方々は日本の主要企業に就職をして大いに活躍されています。</p>

<p>　この提携関係とは別に、昨年発足したサービス創造学部では、上海立信会計学院の新しい学部である経済貿易学部と新たな交流関係を結び交流を進めています。このブログでも、昨年の秋にサービス創造学部の学生諸君と先生方が上海立信会計学院を訪問し、盛大な音楽のライブイベントを開催したことを報告しましたが、今度は千葉商科大学側が上海立信会計学院の学生諸君と先生方を短期間受け入れるというプログラムでした。上海立信会計学院の経済貿易学部からは、裴瑱学部長ならびに翟孝強教授が引率され、8人の学生諸君と一緒に訪ねられました。8人のうち7名は女性で、中国の女子学生の活力を感じさせられました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="上海立信会計学院代表団01" src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2010/01/26/lixin01.jpg" width="280" height="187" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>　上海立信会計学院の皆様は1月17日に日本に到着し、学生諸君は本学の合宿所に、また先生方は本学のキャンパス内にあるゲストハウスに投宿され、翌日は大学内のキャンパスツアーや学生・教職員との交流パーティなどを楽しまれました。19日には、このプログラムの展示を他学部向けに行い、その後はNHKスタジオパーク、明治神宮などを訪ね、原宿を散策して歓迎夕食会に臨まれました。</p>

<p>　20日には、女子学生が多いということもあり、着物の着付けとお茶を体験され、午後には4時限の授業で展示とプレゼンテーションをして、その後は皆でライブコンサート、懇親パーティをしました。私も学長室で先生方の表敬訪問を受け、さらに夕方は懇親パーティに参加をして皆様と交流を深めました。そして、21日には皆様は東京ディズニーランドを楽しまれ、22日に関西に移動するというプログラムでした。</p>

<p>　僅かな時間でしたが、先生方も学生諸君も大いに千葉商科大学を楽しまれたようです。口々にとても綺麗なキャンパスで、大変良い交流ができたと言っておられました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="上海立信会計学院代表団02" src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2010/01/26/lixin02.jpg" width="280" height="187" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>　特に印象的だったのは、中国の学生諸君がある程度の日本語を話されたことで、日中における語学に対する熱意と実力の違いを感じました。もちろん中国の留学生は日本語で勉強していますが、このように訪問してくる学生諸君もいくらか日本語を話すことができます。これに対して、本学の学生諸君で中国語をいくらか話すことができる、あるいは中国で活躍するために中国語をマスターするという学生諸君はまだ殆どいないのが現状です。</p>

<p>　これからアジアの友人として非常に重要になる中国に対して、少なくとも中国の学生が日本に対して持つ興味と同等程度の興味を私どもは持たなければならないのではないか、また中国語の勉強にも、もっと熱を入れなければならないのではないかと感じた次第です。</p>

<p>　お互いの交流は未だ端緒についたばかりですが、もっと発展させていきたいと考えています。<br />
</p>]]>
        
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    <title>年頭のご挨拶</title>
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    <published>2010-01-14T10:05:58Z</published>
    <updated>2010-01-14T10:08:27Z</updated>

    <summary>　明けましておめでとうございます。皆様、2010年の新春を爽やかな気持ちでお迎え...</summary>
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        <![CDATA[<p>　明けましておめでとうございます。皆様、2010年の新春を爽やかな気持ちでお迎えのことと思います。年の初めにあたって、皆様はいろいろと今年実現したいことなどをお考えのことと思いますが、千葉商科大学も今年は大きく前進をしたいと思っています。</p>

<p>　このブログでもご報告しましたが、昨年の11月の全学教授会で千葉商科大学の組織機構の大きな改革案が承認されました。今年の4月からはその新体制で大きな課題に取り組んでいくことになります。</p>

<p>　改革の目玉の一つは、これまで以上に強力な意思決定体制を制度化することです。以前にも申し上げましたが、教学関連の重要部門の役職者を網羅し、大きな商経学部からは学部長の他にも3学科長に参加していただく全学部長会を組織します。そして、本学の直面するあらゆる問題の殆どはこの全学部長会で徹底的に議論し、皆で情報と理解を共有し、打って一丸となって課題に取り組んでいこうという体制を打ち立てます。</p>

<p>　今一つの目玉は、本学のみならず全国の大学が直面している教育の重大な課題に真正面から取り組もうということです。それは若い年齢層の人口が急速に縮小していく中でいわゆる大学全入時代を迎え、大学の中で学生諸君の質が大変多様化していることから発生する問題です。一方にはよく勉強し、問題意識もあり優秀で積極的な学生諸君がおりますが、他方には残念ながら問題意識も乏しく消極的で生きる力の弱い学生諸君が次第に増えてきているという現象です。</p>

<p>　教育機関としてはいずれの学生諸君も大切な人々なので、その能力をフルに発揮していただくように育てていかなければなりませんが、質の違う学生諸君を同時に扱うことは、現実には教育の現場でかなりの混乱を生み、先生方は大変な苦労に直面しています。</p>

<p>　しかし、この問題は少子化を迎えつつある日本のような国では避けて通れない問題で、私どもはこの問題に真正面から真剣に取り組んでいこうと覚悟を定めました。その取り組みを主導する機関として、若手の先生方からなる教育革新会議を昨年末に組織しましたが、現在この会議では、課題をどのように捉え、どのような解決策を編み出すか真剣な議論と努力を続けています。本年4月には、これを教育革新会議から教育革新センターに格上げをして、具体的な改革案を実現していこうと考えております。</p>

<p>　また、本学は今年で82年の歴史を経ることになりますが、大学をめぐる教育環境はますます厳しくなっており、その中で未来志向の大学を目指し、若い人たちにこの大学に入ってよかったと思えるような仕組みを構築したいと考えています。そのためには、環境条件の変化を先取りした新しい大学のあり方を皆で知恵を出しあって構想し、それを実現していく必要があると考えています。</p>

<p>　新しい学期が始まる頃から、中長期の抜本的な改革構想づくりに取り掛かりたいと考えています。進展があり次第、このブログでも、その他の手段でも、皆様にご報告をしていきたいし、また皆様から積極的なご意見を賜りたいと思っています。</p>

<p>　本年はそのような意味で、千葉商科大学にとって大変重要な前進のための節目の年になると考えております。皆様方のご支援を得ながら、大きく飛躍をしたいと思っておりますので、どうかよろしく今後ともご指導のほどお願い申し上げます。</p>]]>
        
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    <title>教学関連組織改革</title>
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    <published>2009-12-04T10:38:36Z</published>
    <updated>2009-12-04T10:51:27Z</updated>

    <summary>　去る11月23日に全学教授会が開催され、本学が過去半年にわたって多くの教職員の...</summary>
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        <![CDATA[<p>　去る11月23日に全学教授会が開催され、本学が過去半年にわたって多くの教職員の協力を得てまとめ上げてきた教学関連組織改革案が全会一致で了承されました。</p>

<p>　ブログの読者の皆様には、これだけでは十分にご理解いただけないかもしれませんが、本学のあり方にとって歴史的な改革と言えるほど大きな意味を持ちます。このことにつきまして、以下にご説明をさせていただきたいと思います。</p>

<p>　大学をめぐる教育経営環境は年を追って厳しくなっています。その最大の要因は少子化です。現在、全国で18歳人口は120万人となっていますが、10年前には150万人、そして20年前には200万人いました。これから少子化のもとで若い人の数が減っていき、10年後には110万人、18年後にはこのほど生まれた赤ちゃんがその年齢になるので100万人に縮小します。つまり30年ほどで若い人の人口が半減する中で、750を超える大学が存続をかけてひしめき合う状況です。言ってみれば、大学は日本の中で典型的な構造不況産業と言えます。</p>

<p>　本学も当然そうした人口縮小の波の中で、他の大学と同じように存続をかけて努力をしています。本学では私が学長として着任して以来、V字型の回復を目指して3つの戦略を追求してきました。</p>

<p>　第一に、より魅力的な教育を提供することで、より多くの受験者を集めること。そのひとつの取り組みがサービス創造学部の創設でした。</p>

<p>　第二に、面倒みの良い大学になること。その象徴的な取り組みが、地元を中心とした350社の企業とのアライアンスネットワークです。</p>

<p>　そして第三に、事務局体制の強化です。事務職員は自らをプロデューサーと自覚して、業務内容の掌握と分析と改革にめざましい成果をあげています。</p>

<p>　そうした努力にもかかわらず、少子化傾向の波はますます環境状況を悪くしています。いわゆる大学全入時代を迎えようとしていることが様々な影響を生んでいます。</p>

<p>　例えば、選り好みさえしなければ誰でもどこかの大学に入れるので、問題意識がない、自己規律がない、連絡しても反応もない、授業にも出ない。言ってみれば、生きる力の弱い学生がじわじわと増えています。本学は日本の大学では中間に位置するので、まだその影響は少ないのですが、560ばかりある全国の私立大学のうち49％が定員を満たしていません。本学は定員を十分に超える学生を吸収し得ているので、まだそのような問題の影響力は少ないですが、定員を満たせないような大学については、おそらく目を覆うような惨状になっていることが容易に想像されます。</p>

<p>　本学でもそうした学生が少しずつ増えていますが、その一方には大変問題意識があり、優秀でやる気のある学生もいるため、生きる力の弱い学生に焦点を合わせて救おうとすると、できる学生には不満が高まります。しかし、できる学生に焦点を合わせると、生きる力の弱い学生は落ちこぼれてしまいます。従って、教育現場が混乱し、先生方は大変な苦労を背負い込むことになります。そうしたことがこれからの問題として、大学教育に少しずつ浸透してきている現状を何とかしなければなりません。</p>

<p>　そうした課題に正面から向き合い、環境条件が劣化していく中でもより良い教育を実現し、より強い大学になっていくためにはどうすれば良いかという問題を真剣に考えるため、過去半年間にわたり戦略会議のもとに拡大専門委員会をつくって、10回以上も真剣な会議を積み重ねた結果、改革の草案をまとめることができました。</p>

<p>　その草案は、これまでの教学関連の機能部門を大幅に再編成し、学内教育研究機能を支える組織として4つの部門を整備することにしました。</p>

<p>　目玉は、「教育革新センター」です。これは、以上に説明したような問題に大学として総力を挙げて取り組み、問題を分析し、具体的な改革の戦略を打ち出すための組織です。他にも「学生部」、「図書館」、「経済研究所」がありますが、後者の3つはこれまでにも存在した組織です。</p>

<p>　次に、学外社会との連係機能を担う組織として、5つの部門を整備することにしました。</p>

<p>　1番目は「入学センター」で、これまでの学生の募集から入学に至るまでの機能を大幅に強化し、全国の高等学校に密度の高い連携を取って、受験生をしっかり確保するための体制をつくり、その長はマーケットを熟知した人材がフルタイムで専念することにしました。従って、研究教育を本務とする教員がその職を負う場合には、教育負担を大幅に削減するか、あるいは職員が長になるということも考えられます。</p>

<p>　2番目は「キャリア支援センター」で、主として千葉商科大学の学生を採用してくださる可能性のある企業群をネットワークし、密度の高い交流を持つことです。これも同様な構造になります。</p>

<p>　3番目は「メディア・情報センター」で、これもフルタイムの専門家を配置します。</p>

<p>　4番目は「大学連携交流センター」で、地域社会、同窓会、学生の保護者とのネットワークを進めます。</p>

<p>　そして5番目は「国際センター」で、将来を見越した国際連携を進める傍ら、400人近い留学生の生活、その他の面倒をみる組織です。</p>

<p>　これまで本学では、これらの機能部門の長は教員から選ばれることが慣習になっていましたが、それを改めて教員・職員の区別なく、適材適所で臨むことを大原則にしました。</p>

<p>　そして最後に、大変重要なことですが、これらの役職教員はこれまで各学部から選出されていましたが、その方式を改めて学長、学長補佐、学部長、学科長、各部門の機能部長を総合した全学部長会をつくり、そこで人選を行い、大学の重要な課題のほとんどはそこで徹底的に討論して、その場で決定していくという体制です。この体制が確立すると、本学の意思決定は集中化し、効率化し、徹底的な議論のもとで関係者が情報を共有しながら進む体制となります。</p>

<p>　この改革案は教職員の方々の熱心な討論の積み重ねでつくられたものですが、全学教授会が全会一致でこれを承認してくださったので、まさに新しい時代の幕が切って落とされたという実感を私は受けました。本学は未来に向かって強力に突き進むことになります。</p>

<p>※文中の各組織の名称は2009年12月現在の仮称です。</p>]]>
        
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    <title>秋季関東地区高校野球大会（千葉商科大学付属高校観戦記）</title>
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    <published>2009-11-23T00:38:42Z</published>
    <updated>2009-11-23T12:36:27Z</updated>

    <summary>　本学の付属高校野球部が先日の秋季関東地区高校野球大会で大活躍をしました。付属高...</summary>
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        <![CDATA[<p>　本学の付属高校野球部が先日の秋季関東地区高校野球大会で大活躍をしました。付属高校と千葉商科大学は兄弟校ですので、私もその活躍を大変嬉しく思います。</p>

<p>　当日、試合を観戦していた東条和彦付属高等学校事務室事務長が白熱した試合の模様を詳細に報告してくれましたので、今回ブログで紹介したいと思います。</p>

<p><br />
《以下、東条付属高等学校事務室事務長からの報告》</p>

<p>　11月2日（月）</p>

<p>　商大付属高校が、13年ぶり3度目の秋季関東地区高校野球大会に出場となった。<br />
　今年の付属高校は、勝負強さが目立ち、千葉大会を1位となって、関東大会に進むこととなった。<br />
　エースの平部隆君は、5月に野手から転向したばかりだが制球力がよいと評判で、変化球を打たせてとる、いわゆる技巧派ピッチャーだ。<br />
　千葉県大会は、全6試合を1人で投げ抜いてきた。<br />
　チーム打率は、県大会で2割3分とやや低かったが、守り抜いて、少ない好機を確実に生かす勝負強さをもっている。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="秋季関東地区高校野球大会01" src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2009/11/21/BB_02.jpg" width="280" height="187" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>　「明るく、元気よく」がチームのモットーだ。<br />
　千葉商科大学の「明るく、優しく、たくましく」と相通じるものがあり、この大会は、精一杯、普段の力を発揮してもらいたい。</p>

<p>　さあ、試合開始が近づいてきた。今日は、昨日の雨は上がったが、朝からどんより曇っていて、かなり寒い。<br />
　付属高校の対戦相手は古豪の前橋工業。前橋工は、群馬2位で6年ぶりの出場だが、関東大会は13度目の出場で今回の関東大会出場校の中では、神奈川・東海大学付属相模高校（15回）に次ぐ出場回数だ。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="秋季関東地区高校野球大会02" src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2009/11/21/BB_01.jpg" width="280" height="186" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>　今日の試合は選手の中心と同じく2年生の学年応援だ。2年生は、10月30日まで九州へ修学旅行だったが、選手達は楽しみにしていた修学旅行に参加せず、関東大会のために厳しい練習を重ねてきた。その姿を知っている応援団は、試合前から気合い十分のようだ。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="秋季関東地区高校野球大会03" src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2009/11/21/BB_03.jpg" width="280" height="186" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>　試合開始は、第一試合が延びた影響で20分遅れて12時50分の開始予定となり、試合開始前には、これからの試合を占うかのように少し雨がパラついてきた。試合開始が遅れるかと心配したが、12時50分の開始となった。</p>

<p>　<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="秋季関東地区高校野球大会04" src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2009/11/21/BB_04.jpg" width="280" height="187" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>　さあー、試合開始。商大付属の先発は平部君。細いがかなりの長身だ！<br />
　前橋工業は、9人の先発全員が左バッターだ。選手層の厚さが感じられる。平部君、臆すことなくがんばれ！<br />
　平部君はいい立ち上がり。１回表は、前橋工業の打線を無難に打ち取り、0点。<br />
　商大付属の攻撃は、4番菊池君のタイムリーで1点を先制。いい感じだ。<br />
　2回も前橋工業は0点、商大付属も0点。<br />
　3回に、平部君が前橋工業の打線に捕まり、2点を取られ逆転された。やはり、左バッターばかりなので内角に投げにくそうに思われる。<br />
　3回の裏に、付属高校が同点。<br />
　しかし、4回の表に、前橋工業が2点をとられ、イヤーなムードだ。<br />
　5回の裏の付属高校の攻撃は、サードの太田君の犠牲フライなどで同点！再び試合は振り出しになった。<br />
　7回の前橋工業の攻撃では、付属高校の守備が乱れて、3点を奪われた。4-7、平部君が立ち直ることを応援団全員が声援する。<br />
　7回の裏、付属高校の攻撃になった同時に大粒の雨が降ってきた。軒のあるスタンドの上の方に避難する。しかし、この雨が恵みの雨か。付属高校は、萩原君のタイムリーなどで4点を奪い、逆転。8-7となった。応援団は総立ちで応援を続ける。<br />
　しかし、直後の8回の表、前橋工業にスクイズで同点にされる。<br />
　その後は、商大付属、前橋工業ともに再三、ランナーを出すも、得点がとれない。平部君は、9回以降、ランナーは出すものの得点は許さず、前橋工業の16人の全選手を相手に延長13回を投げ抜いた。<br />
　16時30分、13回を終了した時点で、日没再試合が宣言された。<br />
　付属高校は、平部君が193球を投げる力投したがあと一歩及ばなかった。<br />
　明日は、連投になると思うが、体調を戻して、今日以上に頑張ってほしい。</p>

<p><br />
　11月3日（水）</p>

<p>　今日は、昨日の日没再試合となった「商大付属－前橋工業」の1試合のみ。12時試合開始だ。<br />
　今日は、昨日と違い晴れているが、風が強く寒い。<br />
　付属高校は、全校応援だ。また祝日ということもあり、父母、OBが大勢来ている。ぜひ力強い応援で、選手を後押ししたい。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="秋季関東地区高校野球大会05" src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2009/11/21/BB_05.jpg" width="280" height="187" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>　試合開始。今日は、先攻が商大付属となった。1回表は、ランナーを出すも無得点。<br />
　平部君は、昨日193球も投げたとは思えない疲れを見せない投球で、なかなかいい立ち上がりだ。<br />
　商大付属もなかなかランナーを出せない。<br />
　平部君が4回に捕まった。フォアボールから盗塁を決められ、スクイズやタイムリーで4点を失った。<br />
　しかし、まだまだ、中盤だ。<br />
　1点ずつでも返していってもらいたい。応援団は、全員総立ちで応援している。<br />
　平部君は、5回以降は立ち直り、ランナーを出すも無得点で抑えている。<br />
　商大付属は、6回に4番菊池君のタイムリーで1点を返した。さぁ、これから反撃！と応援団は一層、熱が入って応援している。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="秋季関東地区高校野球大会06" src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2009/11/21/BB_06.jpg" width="280" height="186" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="秋季関東地区高校野球大会07" src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2009/11/21/BB_07.jpg" width="280" height="186" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>　試合は、双方無得点のまま、9回へ。<br />
　9回表、付属高校は、2アウト2塁から太田君がタイムリー、2点差となって、その後、ランナーをためたが、反撃はここまでだった。<br />
　残念ながら2-4で敗退。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="秋季関東地区高校野球大会08"" src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2009/11/21/BB_08.jpg" width="280" height="187" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>　挨拶後、ベンチへ引き上げる選手の中に泣き崩れていたキャッチャーの菊池君の姿が印象的であった。</p>

<p>　付属高校の選手たちにとって、2日間で6時間もの試合を経験したことは、これからの人生にとって、大きな糧となったに違いない。<br />
　これからも「明るく、元気よく」野球に勉強に励んでもらいたい。<br />
　心から、応援しています。</p>

<p>　なお、11月6日付けのサンケイスポーツには、2010年選抜高校野球出場候補校の関東・東京地区（6校出場）の有力校として千葉商科大学付属高校の名前があげられていた。<br />
　今回の前橋工業高校との激戦2試合からも、選考されるように期待したい。</p>

<p>以上</p>

<p><br />
秋季関東地区高校野球大会（結果）</p>

<p>準々決勝<br />
11月2日</p>

<p>【千葉県野球場】<br />
前橋工　　　　0 0 2 2 0 0 3 1 0 0 0 0 0 = 8<br />
千葉商大付　1 0 1 0 2 0 4 0 0 0 0 0 0 = 8<br />
　（延長十三回引き分け）日没再試合。<br />
　再試合は3日正午から、同球場。<br />
.....................................................................................................................<br />
準々決勝（再試合）<br />
11月3日</p>

<p>【千葉県野球場】<br />
千葉商大付　0 0 0 0 0 1 0 0 1 = 2<br />
前橋工　　　　0 0 0 4 0 0 0 0 X = 4</p>]]>
        
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    <title>オバマ大統領のアジア演説</title>
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    <published>2009-11-17T10:40:52Z</published>
    <updated>2009-11-17T10:40:47Z</updated>

    <summary>　11月14日の午前10時から開かれたオバマ大統領の演説会に、私もホワイトハウス...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/">
        <![CDATA[<p>　11月14日の午前10時から開かれたオバマ大統領の演説会に、私もホワイトハウスから招待されました。オバマ大統領は前日の午後に日本に到着され、夕方に鳩山総理と会談をされました。その夜に鳩山総理がシンガポールのAPECの会合に発たれた後、半日ほど日本に滞在をされ、14日の午前中にできるだけ多くの日本を代表する政財界人、知識人、そしてメディアの人々を相手にアジア戦略に関する自分の意見を開陳したいということで演説をされました。</p>

<p>　普段はオーケストラが演奏会を行うサントリーホールのステージの上には日米の両国旗が背景に飾られ、オバマ大統領の演説台には大統領のエンブレムが飾られるという、いかにもアメリカらしい華やかな雰囲気の会場が設えられました。</p>

<p>　オバマ大統領は軽やかに、そして颯爽と会場に現れ、観客席ににこやかに手を振り、演説を始められました。私もオバマ大統領の演説はテレビでは何度も見ていましたが、実際に聴くとごく普通の口調であったことが印象的でした。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="オバマ大統領のアジア演説01" src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2009/11/17/Obama091114_01.jpg" width="280" height="210" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>　アジア歴訪の最初の場所を東京に選んだという内容から始まりました。実は、オバマ大統領は少年の頃に一度母親に連れられて鎌倉を訪ねたことがあったそうです。しかし少年の記憶に残っていたのは大仏よりもそのときに食べた抹茶アイスクリームであったとのことですが、「昨日、鳩山総理の夕食会に招かれたときにはもっとたくさんアイスクリームを食べることができた」と言って皆を笑わせました。また小浜市の市民が来ていることも念頭に置き「小浜市の皆さん、ありがとう」などと愛嬌を振りまいていました。</p>

<p>　オバマ大統領の演説は20分ほどでしたが、まず日米の同盟関係がいかに重要かということを強調され、現在、懸案になっている沖縄の普天間基地の移転問題については「特別委員会をつくって早急に解決をみたい」と言明されました。そして、「アメリカと日本は太平洋を隔てて地理的には遠い関係にあるが両国の関係は切っても切れない深い結びつきで繋がっており、特にアメリカはアジアを重視し、太平洋国家としてアジア戦略を誠意をもって進めたい」と強調されました。また、「中国の成長は脅威ではなく、アメリカを始め他の国々と一緒に努力をすることでパイを増やし、より繁栄した世界を築くことができる」というポジティブな見方を強調されました。</p>

<p>　そして「アメリカはこれまでよりはるかに熱心に、APECはもとよりASEAN諸国やG20、G8など様々な国際ネットワークに最大限の関わりをもっていく」と強調され、「特にその中では、日本の果たす役割もきわめて大きいだろう」と日本を持ち上げてみせました。<br />
地球環境問題に深く関わっていきたい、核廃絶したい、あるいは世界の人権問題の解決のために全力を尽くしていきたい、世界の国々が協力すればどのような難問も乗り越えていけるというオバマ流の考え方、すなわち「私たちは人々の協力によって世界史をよい方向に変えることができるのだ」というメッセージで演説を結ばれました。</p>

<p>　演説の際にオバマ大統領の左右にはプロンプターが掲げられていましたが、殆どプロンプターに目をやることはなく、誰が聞いてもわかりやすい明確な表現で流暢に話を終えられ、サントリーホールをうめた1,500人の聴衆はスタンディングオベーションで大歓迎の意を表しました。さすがにアメリカの激しい選挙戦を通じて選ばれたアメリカの歴史を変えようとしている大統領ならではと思いました。オバマ大統領の印象を一言で表すと「さわやかなオーラの人」でした。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="オバマ大統領のアジア演説02" src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2009/11/17/Obama091114_02.jpg" width="194" height="254" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
（オバマ大統領のパンフレット／米国大使館編集・発行）</p>

<p>　実はこのオバマ大統領がアジア演説を実現する上で、私にはある特別な関わりがありましたので、このブログでご紹介させていただきます。</p>

<p>　私は現在、日本フィルハーモニー交響楽団の理事長をしておりますが、この11月14日の午前中のオバマ大統領が演説をされた時間は午後から定例のオーケストラの演奏会を開く、日本フィルハーモニー交響楽団のリハーサルの時間でした。</p>

<p>　1週間ほど前に、ホワイトハウスからサントリーホールのその時間帯を使わせてもらいたいとホールに連絡があり、ホールから私の親友の日本フィルハーモニー交響楽団の平井専務理事に連絡があったそうです。しかし、「リハーサルの時間を提供する理由については誰にも明かさないでくれ」ということで、平井専務理事は難しい立場に立たされました。</p>

<p>　音楽家は芸術家であり、自分の納得しないことを簡単に受け入れないことを平井専務理事はよく知っていたからです。しかし、「理由は明かせないがこの時間を空けてくれ」という平井専務理事の誠意をもった頼みに、楽団員は快く応じてくれました。これがホワイトハウスに伝えられると、ホワイトハウスは大変喜んだそうです。オバマ大統領の訪日2日前にそれがオバマ大統領の演説のためだとわかり、関係者はその準備のために奔走しました。</p>

<p>　当日は、日本フィルハーモニーのソロ・コンサートマスターの扇谷氏（ヴァイオリン）、コンサートマスターの江口氏（ヴァイオリン）、ヴィオラの小池氏、チェロの江原氏、クラリネットの伊藤氏の5人が演壇に上がり、室内楽のかたちでモーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、「クラリネットクインテット（五重奏曲）」ハイドンの「ひばり」を演奏しました。会場の1,500人が30分ほどの日本フィルハーモニー交響楽団の演奏を聴いて、ある種の深い洗練された空気が会場を満たすのが感じられました。そして、そうした演出をしておいたうえで、オバマ大統領が登場するという誠に絶妙なアレンジでした。</p>

<p>　オバマ大統領は演壇に立つ前に、楽団員たちの労をねぎらって演奏を終えた5人の演奏家と楽屋で密かに記念写真を撮ってくれたとのことです。ホワイトハウスから楽団員に謝礼はありませんでしたが、楽団員たちはオバマ大統領と写真を撮ったことが何よりも記念になったはずです。オバマ大統領は、芸術を愛する大統領でもありました。</p>]]>
        
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    <title>市川商工会議所60周年記念事業講演会</title>
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    <published>2009-11-11T09:54:58Z</published>
    <updated>2009-11-27T02:34:07Z</updated>

    <summary>　11月3日の13時20分から市川市の山崎製パン企業年金基金会館において、市川商...</summary>
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        <![CDATA[<p>　11月3日の13時20分から市川市の山崎製パン企業年金基金会館において、市川商工会議所60周年記念事業の最後を飾る講演会が行われました。</p>

<p>　市川商工会議所からのたってのご依頼で私が講師を引き受け、最近の世界情勢、日本の経済状況について講演をさせていただきました。少子化問題や年金問題、医療問題にも触れ、それらの対策や解決方法などをお話いたしましたが、聴衆の皆様が熱心に私の話を聴いてくださり、私としても大変充実した時間を過ごすことができました。</p>

<p>　そして最後に、千葉商科大学の取り組みについて若干の紹介をさせていただきました。この場を借りて少し紹介させていただきますと、1つは本学の丸の内キャンパスで行っている「晴耕塾サステイナビリティ・プログラム」です。この講座は、東京大学教授・国連大学副学長の武内和彦先生と私が組んで、主に産業界の志の高い方々に定期的に素晴らしい内容の講義を提供するものであります。来年のご案内と募集をさせていただきましたが、まだ若干の参加の余地が残っているので、もし興味のある方は、是非お申込をいただければと思います。</p>

<p>　2番目に、本学の会計専門職大学院が来年度から開講する中小企業の経営者の経営力アップための、どんな状況下でも会社を黒字に、そして事業を継続する「超・会社力を創りだす経営幹部を育成する」講座のご紹介です。これは少人数での密度の高い講義で、全国に多数のファンを持つ長谷川和廣先生に、特別にお願いをして中小企業の経営者、特に経営者を支えるナンバー2の方の実力を高めるためのセミナーです。</p>

<p>　3番目に、本学がこのたび中小企業庁から認可を受けた「中小企業診断士養成コース」の開設記念フォーラム（12月3日開催）のご案内をさせていただきました。</p>

<p>　各種お問合わせ先は以下のとおりとなりますので、ご興味のある方はぜひお申込いただければと思います。</p>

<p><br />
＜晴耕塾サステイナビリティ･プログラム　お問い合わせ先＞<br />
千葉商科大学　学長事務室内　晴耕塾事務局<br />
電話: 047-372-4111 (代)　E-mail: p-office@cuc.ac.jp</p>

<p><br />
＜「超・会社力を創りだす経営幹部を育成する」講座・中小企業診断士養成コース　お問い合わせ先＞<br />
千葉商科大学　独立大学院オフィス　<br />
電話: 047-372-4111 (代)　E-mail: grad@cuc.ac.jp</p>

<p>※「超・会社力を創りだす経営幹部を育成する」講座は、「中小企業のための基幹人材養成特別講座」に名称が変更となりました。</p>]]>
        
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    <title>千葉商科大学同窓会機関誌「きずな」の発行</title>
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    <id>tag:www3.cuc.ac.jp,2009:/~haruo/blog//1.215</id>

    <published>2009-11-09T09:34:59Z</published>
    <updated>2009-11-09T09:52:48Z</updated>

    <summary>　同窓生の皆様の第1回ホームカミングデーを期して、本学としては初めて全国の同窓生...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/">
        <![CDATA[<p>　同窓生の皆様の第1回ホームカミングデーを期して、本学としては初めて全国の同窓生に向けての機関誌「きずな」が発行されました。</p>

<p>　この「きずな」を発行するために、三浦同窓会長をはじめ、卒業生の有志と内田茂男教授をはじめとする本学の教職員が企画委員会をつくり、約半年、検討を重ねながら発刊にこぎつけました。A5版のこぢんまりとした雑誌ですが、今回は64頁でびっしりと内容の詰まった創刊号にふさわしい冊子になりました。</p>

<p>　内容は巻頭に、三浦英之同窓会長、金指茂信氏、小嶋清一郎氏、高柳實氏、原田嘉中理事長、麻生幸事務局長が祝辞を書かれ、私も「同窓会と大学の関係発展に期待」と題して文章を書かせていただきました。また、先日のユニバーシティ・アワーで講演をされた竹中平蔵氏の講演録、原田理事長の叙勲報告、支部からの報告など、同窓会や学内の様々なニュースが詳しく掲載された読み応えのあるものとなりました。</p>

<p>　冒頭には4頁にわたって、同窓会や大学の活動状況を示すカラー刷りの写真が載せられました。また、私の描いた絵が毎号表紙を飾るということが編集委員会で決定され、私自身としては大変恐縮している次第であります。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="千葉商科大学同窓会機関誌「きずな」の発行01" src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2009/11/09/kizuna_01.jpg" width="280" height="186" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
（11月3日の同窓会定期総会にて）</p>

<p>　この冊子は全国で活躍しておられる3万名ほどの同窓生に配られる予定ですが、次号からこの雑誌を受け取られる方には、大学の活動を支えるための維持会費をお支払いいただき、このような活動を何とか自立して行えるように、同窓生の皆様のご支援を心からお願いしたいと思います。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>CUC秋の音楽祭</title>
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    <id>tag:www3.cuc.ac.jp,2009:/~haruo/blog//1.214</id>

    <published>2009-11-05T11:49:19Z</published>
    <updated>2009-11-07T01:12:11Z</updated>

    <summary>　11月3日の瑞穂祭最終日に、ホームカミングデーの後半のプログラムと合流するかた...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/">
        <![CDATA[<p>　11月3日の瑞穂祭最終日に、ホームカミングデーの後半のプログラムと合流するかたちで秋の音楽祭が開催されました。この音楽祭は3部から構成されて、第1部はクラシックな歌と演奏、第2部はジャズ、第3部はカラオケ大会でした。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="CUC秋の音楽祭01" src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2009/11/05/ongakusai2009_01.jpg" width="280" height="186" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>　第1部のクラシックな歌は、不肖私と政策情報学部教授であり学長補佐の内田茂男先生が歌を歌いました。私の歌は武蔵野音楽大学でピアノの講師をしておられる大坪由里先生が担当してくださいました。大坪先生は武蔵野音楽大学を首席で卒業し、イタリアに留学され、多くの国際コンクールで多数入賞された優れたピアニストであり、伴奏の後ではラフマニノフの「鐘」の曲を皆に演奏してプレゼントしてくださいました。内田先生は"専属のピアニスト"である長友美夏先生が伴奏をされました。先生は日本とヨーロッパで活躍されている素晴らしいピアニストです。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="CUC秋の音楽祭02" src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2009/11/05/ongakusai2009_02.jpg" width="280" height="186" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>　第1部では、まず内田先生が「出船」を、そして私が「君を求めて（泣かないお前）(tu,ca nun chiagne!)」を歌いました。そして内田先生がシューベルトの「音楽に寄す(an die musik)」、それを受けて私がポピュラーなイタリーカンツォーネである「帰れソレントへ(torna a surriento)」、最後に内田先生がロシア歌曲「ステンカラージン(stenka rasin)」、そして私がプッチーニの歌劇トスカの有名な場面で歌われる「星は光りぬ」を歌いました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="CUC秋の音楽祭03" src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2009/11/05/ongakusai2009_03.jpg" width="280" height="186" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>　私たちにとっては大変なチャレンジでありましたが、なかなかよいコンビで何とか歌い遂せることができました。そして聴衆の皆様から大きな拍手をいただき、アンコールの声も高かったので、二人で新井満の「千の風になって」を歌いました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="CUC秋の音楽祭04" src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2009/11/05/ongakusai2009_04.jpg" width="280" height="186" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>　第2部のジャズ演奏では、千葉商科大学の教員を中心に集まったバンド「CUCイペルマルシェ」が軽快な楽しいジャズを演奏してくださいました。「イペルマルシェ」とは、フランス語でハイパーマーケットのことで"なんでもやる、しかもギャラは安い"という意味とのことでした。ボーカルの山本崇雄商経学部准教授は、大変フィーリングのよい歌を歌われ、また近所に住むセミプロの石丸美紀子さんも大変素晴らしい歌を歌われました。ピアノは中村晃商経学部准教授、ベースは橋本克己商経学部教授、ドラムスはエクステンション・オフィスの金原尚貴さん、アルトサックスは坂井真実子さん、ギターは村松トマさんです。本学教職員を中心とするグループのこのような見事なジャズ演奏を夕暮れに包まれる本館7階のホールで聴けるとは夢のような想いでした。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="CUC秋の音楽祭05" src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2009/11/05/ongakusai2009_05.jpg" width="280" height="186" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>　第3部は会場の皆様が自由に参加して歌うカラオケ大会です。このカラオケ大会では、原田嘉中理事長が本邦初公開である「琵琶湖周航の歌」、齊藤商経学部長の「兄弟船」、瀧上信光政策情報学部長の「襟裳岬」、教育研究支援室の小久保剛室長の「人生将棋」など、その他私も含めて飛び入りで多くの方が参加し、楽しい楽しい歌の宴となりました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="CUC秋の音楽祭06" src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2009/11/05/ongakusai2009_06.jpg" width="280" height="186" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>　同窓生の皆様も最後まで会場に残ってワインを飲みながら歌を聴かれ、どの方々も「このようなことは初めてで、素晴らしい企画であり、ぜひ続けていただきたい」との感想をくださいました。</p>

<p>　本学の歴史にはなかった新しい何かが生まれたことを実感できたひとときでした。</p>]]>
        
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    <title>第1回ホームカミングデー</title>
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    <published>2009-11-04T12:04:54Z</published>
    <updated>2009-11-05T01:29:04Z</updated>

    <summary>　去る11月3日に、第1回ホームカミングデーが開催されました。ホームカミングデー...</summary>
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        <![CDATA[<p>　去る11月3日に、第1回ホームカミングデーが開催されました。ホームカミングデーとは、全国各地で活躍している本学卒業生の皆様をキャンパスにお招きして、旧交を温め合い、本学の現状をよく知っていただき、楽しい一日を過ごしていただこうという企画です。</p>

<p>　今年のホームカミングデーは11月1日から3日にかけて行われた瑞穂祭の最終日に企画され、当日は秋晴れの絶好の好天に恵まれました。全国各地から約300名の卒業生の皆様がキャンパスを訪ねて来られ、10時からオープニングセレモニーが行われましたが、まず学長挨拶、そして原田理事長、麻生局長、三浦同窓会長の紹介の後、体育会OBとりわけ本学応援団OBによる公開リーダー演技が行われました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="第1回ホームカミングデー01" src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2009/11/04/HCD2009_01.jpg" width="280" height="186" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>　本学の応援団は数年前に参加者がいなくなって自然消滅してしまいましたが、それ以前には大変活発な活動が行われておりました。その応援団の華やかなりし頃を担った5人の先輩が見事なリーダーシップぶり、応援歌、そして本学独特の狸踊りなどでその場を盛り上げてくださり、参加した多くの卒業生の皆様も昔を思い出して涙ぐむ方もおられました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="第1回ホームカミングデー02" src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2009/11/04/HCD2009_02.jpg" width="280" height="186" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="第1回ホームカミングデー03" src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2009/11/04/HCD2009_03.jpg" width="280" height="186" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>　その後、少林寺拳法OBによる見事な演武が行われました。全国レベルでもトップの技をもった男女4名の先輩たちが7号館前の荒い木材を敷き詰めた広場（学生プラザ）の上に相手を投げ飛ばし、叩きつけるという激しい演武を見せてくださいました。一同は息を呑み、身の引き締まる思いをして、千葉商科大学の素晴らしい体育の伝統に触れた思いがしました。</p>

<p>　オープニングセレモニー終了後は、同窓生の皆様はキャンパスを見学し、学生の活動や施設の状況を視察しました。また昼食後には7号館の教室で同窓会定期総会が行われ、私が講演をしました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="第1回ホームカミングデー04" src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2009/11/04/HCD2009_04.jpg" width="280" height="186" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>　定期総会は13時30分に終了し、その後は本館7階ホールで懇親会が行われ、それに引き続き同会場で教職員有志の音楽祭が行われました。多くの卒業生は会場に残って音楽会を楽しまれ、他の卒業生は三々五々昔のクラブやゼミなどのグループに分かれて旧交を温められました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="第1回ホームカミングデー05" src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2009/11/04/HCD2009_05.jpg" width="280" height="186" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>　初めてのホームカミングデーでしたが、卒業生の皆様は大いに楽しんでくださり、盛会のうちにホームカミングデーは終了しました。</p>]]>
        
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    <title>門馬登喜大先生のFD講演会</title>
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    <published>2009-11-01T04:14:23Z</published>
    <updated>2009-11-01T04:50:05Z</updated>

    <summary>　10月26日に、門馬登喜大先生によるFD講演会が本学で開催されました。 　本学...</summary>
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        <![CDATA[<p>　10月26日に、門馬登喜大先生によるFD講演会が本学で開催されました。</p>

<p>　本学は他の多くの大学と同様に、教育面で大きな課題に直面しています。それは大学全入時代になり、入学するのに競争がなくなったことから、何かを獲得する力が弱い学生がだんだんと増えており、大学はこのような学生たちを活力のあるしっかりとした人材に育てていくという課題に直面しています。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt=""門馬登喜大先生のFD講演会01 src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2009/10/31/fd_monma_03.jpg" width="280" height="187" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>　門馬登喜大先生は、若い時代に20年ほど学習塾のような教育に携わられた後、心身に障害のある子供の能力を最大限に引き出す教育に成功したアメリカのユニークな教育者の実践を知りました。子供たちの才能を信じて、それを最大限に引き出す教育をしたいと考えて努力をしているうちに、次第に子供たちの生活や摂取する食べ物や環境汚染、社会環境、情報環境などの問題の影響に興味を深め、やがていわゆる統合医療あるいは自然療法の専門家になられました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="門馬登喜大先生のFD講演会02<br />
" src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2009/10/31/fd_monma_01.jpg" width="280" height="187" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>　そのような医学的背景と教育者としての情熱をもたれたユニークな先生なので、私どもが直面している問題に貴重な示唆をいただけるのではないかと本学にお招きしましたが、現代の教育界が直面している問題を総合的に見事に分析され、その中でも子供の才能を飛躍的に引き出していく教育者のあり方について、大変有益な提案をしてくださいました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="門馬登喜大先生のFD講演会03" src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2009/10/31/fd_monma_02.jpg" width="280" height="187" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>　会場は熱気に包まれ、先生の講演の余韻がいつまでも残った印象的な講義でした。これからの私どもの教育に、先生の貴重な示唆が活かされていくことを期待したいと思います。</p>]]>
        
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    <title>金指茂信氏の熱血講座</title>
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    <published>2009-10-31T08:01:37Z</published>
    <updated>2009-10-31T08:06:19Z</updated>

    <summary>　本学では、昨年度より卒業生有志の方々が講師をしてくださる熱血講座シリーズを続け...</summary>
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        <![CDATA[<p>　本学では、昨年度より卒業生有志の方々が講師をしてくださる熱血講座シリーズを続けており、本学における目玉講座になっています。</p>

<p>　10月26日の熱血講座には、本学の卒業生で最長老の一人である金指茂信氏が講師を務められました。普段はこの講座の内容について学長ブログでは紹介しないのですが、今回は本学の発展のために長年にわたって希有の貢献をしてこられた金指茂信先輩ということで、学長も聴衆の一人として講義に参加をしました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="金指茂信氏の熱血講座01" src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2009/10/30/kanasashi_01.jpg" width="280" height="187" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>　金指氏はその豊富な経験を通じて、人生の様々なエピソードを数限りなく色々な角度からお話しをされました。それらの素晴らしい魅力的な話を通じて金指先輩が訴えたかったのは、人生における人を知ることの大切さであったのではないかと思います。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="金指茂信氏の熱血講座02" src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2009/10/30/kanasashi_02.jpg" width="280" height="187" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>　年配世代の社会慣習や文化がふんだんに語られ、しかも練達の落語家のような洒脱なお話しで、私どもには大変貴重なお話しでもありました。学生諸君がどこまで理解できたのかわかりませんが、その素晴らしさを学生諸君も存分に味わってもらえたことを期待したいです。</p>]]>
        
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    <title>11月3日瑞穂祭音楽会への音合わせ準備</title>
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    <published>2009-10-28T11:16:58Z</published>
    <updated>2009-10-28T12:03:08Z</updated>

    <summary>　10月25日に、来る11月3日の瑞穂祭に本館7階のホールで企画されている音楽会...</summary>
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        <![CDATA[<p>　10月25日に、来る11月3日の瑞穂祭に本館7階のホールで企画されている音楽会、とりわけその前半に行われる歌曲のセッションの準備が行われました。</p>

<p>　この歌曲のセッションでは、政策情報学部の内田茂男教授と学長の私がそれぞれ好きな歌を歌うという前代未聞の企てをしております。そのために伴奏をしてくださる武蔵野音楽大学の大坪由里先生、ピアニストの長友美夏先生のお二人をお招きして、それぞれ音合わせの準備をいたしました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="音楽会準備01" src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2009/10/28/otoawase_01.jpg" width="280" height="210" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>　当日、内田教授は「ステンカラージ」、「音楽に寄せて」、「出船」を歌う予定にしており、私は「帰れソレントへ」、「泣かないお前」、「星は光りぬ」を歌う予定にしております。そして、もしアンコールがあればさらに曲目を追加したいと考えています。</p>

<p>　このほど本館7階に立派なグランドピアノを設置しましたが、これからこのグランドピアノが本学の楽しい芸術活動の発展のために、大いに活用されることを期待したいと思います。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="音楽会準備02" src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2009/10/28/otoawase_02.jpg" width="280" height="210" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>　前半の歌曲のセッション後、大坪先生がお得意のピアノ曲を演奏し、その後には教職員のジャズバンドによる演奏、そしてさらに卒業生や教職員の皆様によるカラオケ大会へと楽しい夕べが続くことが期待されています。</p>]]>
        
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    <title>千葉県下メディア向け懇談会</title>
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    <published>2009-10-26T10:05:49Z</published>
    <updated>2009-10-26T11:58:32Z</updated>

    <summary>　10月22日に、三井ガーデンホテル千葉において、本学とりわけ学長による千葉県の...</summary>
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        <![CDATA[<p>　10月22日に、三井ガーデンホテル千葉において、本学とりわけ学長による千葉県の主要なメディアの方々との懇談会が開かれました。</p>

<p>　当日は多数のメディアの代表の方々がお見えになり、学長の私が千葉商科大学の紹介と昨今の政治経済状況について「世界の経済、日本の経済、千葉商大の挑戦」というテーマで問題提起をさせていただきました。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="千葉県下メディア向け懇談会" src="http://www3.cuc.ac.jp/~haruo/blog/2009/10/26/media_kondankai_01.jpg" width="280" height="187" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>　その後は質疑応答ならびにディスカッションを行いましたが、メディアの方々の率直な意見がいくつもだされ、大変活発な討論が行われて有意義な会となりました。メディアの方々の参加に改めて感謝申し上げたいと思います。</p>]]>
        
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