VOICEVOX PowerPoint 音声挿入ツール v1.0.6 動画を見る ダウンロード

口頭原稿から、
音声付きスライドを一括生成

スライド別のWAVをまとめて作り、コピーしたPowerPointの各スライドへ埋め込みます。 スライドショーで画面が切り替わると、クリックなしで音声が始まります。元のファイルは変更しません。

19.6 KB  /  ZIP  /  VOICEVOX本体は含みません

口頭原稿

スライド番号ごとに原稿を割り当て、同じ番号のWAVを生成して、同じ番号のスライドへ挿入します。

Download

ZIPをダウンロードして、展開して使います

インストール作業はありません。展開したフォルダーの中にある起動ファイルをダブルクリックすると、設定画面が開きます。

VOICEVOX-PowerPoint-Narrator-v1_0_6.zip

  • 19.6 KB
  • v1.0.6
  • Windows 10 / 11
  • ファイル4点

SHA-256
4e0403025929a63355938fb63f221a7205f553f13ec221e043b22e396bda0352

ZIPをダウンロード
ダウンロードしたZIPは、展開する前に右クリック →「プロパティ」を開き、下部に「セキュリティ:このファイルは他のコンピューターから…」と表示されていたら「許可する」にチェックを入れてください。展開後のファイルがブロックされずに動きます。

Requirements

必要なもの

VOICEVOX本体と音声ライブラリは同梱していません。あらかじめVOICEVOXを入手し、起動しておいてください。

Quick start

3ステップで起動します

まずは3枚程度の短い資料で試すと、動作を確認しやすくなります。

  1. 1

    すべて展開

    ZIPを右クリックして「すべて展開」を選びます。ZIPの中から直接実行すると、関連ファイルを参照できません。

  2. 2

    VOICEVOXを起動

    先にVOICEVOXを立ち上げます。ツールは起動時に声の一覧を取得します。

  3. 3

    起動ファイルを実行

    展開したフォルダー内の start_tool.cmd をダブルクリックします。

設定画面が開いたら、上から順に入力します。
  1. 元のPowerPointを選ぶ
  2. 口頭原稿ファイルを選ぶ、または「PowerPointのノートを使う」を選ぶ
  3. 保存先を確認する
  4. 話者と話速などを設定する(初期選択は玄野武宏/ノーマル)
  5. 「原稿の割り当てを確認」でスライド番号との対応を見てから、「WAV生成+PowerPointへ挿入」を押す

Script format

口頭原稿は4つの形式から選べます

句読点を入れると、読み上げの間が自然になりやすくなります。

原稿の長さは気にしなくて構いません — 1枚あたりの原稿が長い場合は、句読点などの区切りを優先して自動的に分割して音声を生成し、スライドごとに1本のWAVへ結合します。できあがるファイル名は スライド01.wav のままです。

Output

できあがるファイル

音声はPowerPoint内へ埋め込まれます。別のPCへ移すときにWAVフォルダーを一緒に持っていく必要はありません。確認・再編集用に手元へ残しておくことをおすすめします。

講義資料_VOICEVOX音声付き_20260723-105717.pptx   音声を埋め込んだPowerPoint
講義資料_VOICEVOX音声付き_20260723-105717_VOICEVOX_audio/
  ├ スライド01.wav                スライド別の音声
  ├ スライド02.wav
  ├ スライド03.wav
  ├ 生成結果.csv                  スライド番号ごとの生成結果
  └ VOICEVOX生成情報.txt          話者・話速などの設定とクレジットの基本形
安全設計 — 元のPowerPointは変更しません。出力先には初期状態で日時付きの別名を付けます。既存ファイルを上書きする場合は確認画面を表示します。すべてのWAVを生成してからPowerPointを編集し、挿入と保存に成功した場合だけ出力先へ反映します。

Video

紹介動画

画面の流れと実行結果を動画で確認できます。

Troubleshooting

うまく動かないとき

よくある3つの症状と、確認する箇所です。

症状主な原因確認すること
声の一覧を取得できない VOICEVOXが起動していない ブラウザで http://127.0.0.1:50021/docs が表示されるか確認し、「声を再取得」を押します。
長い原稿でエラーになる 1回の音声生成が長すぎる v1.0.6以降は、300文字を超える原稿を自動的に分割して生成します。それでも「リモート サーバーがエラーを返しました」と表示される場合は、処理状況に出る「分割音声 何番/全体」の番号とHTTPエラーを確認し、VOICEVOXを再起動してから再実行します。
PowerPointを開けない 対象ファイルを開いたまま 対象のPowerPointを閉じてから再実行します。ダウンロードしたファイルは、プロパティで「許可する」または「ブロックの解除」を選びます。
音声を挿入できない Web版・保護・旧形式 デスクトップ版PowerPointを使います。.ppt 形式は、PowerPointで .pptx に保存し直してから使用します。
Word原稿を開けない Word文書を開いたまま Word原稿を閉じてから再試行します。WordがないPCでは、原稿をUTF-8のテキストまたはCSVで保存して使用できます。
スライド番号を認識しない 見出しの書き方 同梱の 原稿サンプル.txt と同じ形式に直し、「原稿の割り当てを確認」を押します。

Credit & terms

公開・配布するときのクレジット表記

VOICEVOXで生成した音声を公開・配布するときは、VOICEVOX本体と、選択した音声ライブラリ・キャラクターの最新規約を確認してください。

VOICEVOX:玄野武宏

初期話者「玄野武宏」を使った場合の表記です。動画では動画内または概要欄など視聴者が確認できる場所へ、PowerPointを公開・配布する場合はスライドや配布ページなど利用者が確認できる場所へ記載してください。

選ぶ話者によって、表記方法・商用利用・事前確認などの条件が異なる場合があります。VOICEVOX生成情報.txt に記録されるクレジットの基本形だけで判断せず、公開前に必ず使用した話者の規約を確認してください。

Changelog

更新履歴