電力使用実績の基本統計量

電力使用実績のデータ(2016年または2017年)がある。

  1. 電力使用実績(万kW)が代入されたリストを引数とし,基本統計量(平均値,最小値,中央値,最大値,標準偏差)を出力する関数を定義しなさい。 ここでは,データの個数を24,欠損値はないことを前提にしてもよい。
  2. 定義した関数を呼び出して,出力例のように日毎に基本統計量を出力しなさい。
H:\prg1\11>python fivenum_tepco.py↵
年月日,  最小値,  中央値,  最大値,  平均値,  標準偏差
2017/1/1,  2259,  2583.0,  2935,  2593.1,  214.6
2017/1/2,  2273,  2611.5,  3086,  2649.7,  267.6
2017/1/3,  2310,  2641.5,  3240,  2718.5,  293.1
2017/1/4,  2354,  2997.5,  3571,  2985.2,  383.5
2017/1/5,  2469,  3598.0,  4142,  3414.1,  551.4
2017/1/6,  2780,  3865.0,  4349,  3701.5,  511.6
2017/1/7,  2936,  3547.5,  4064,  3554.9,  352.2
以下省略